昭和17年10月 |
創業者上杉仙吉によって橿原市飯高町に上杉商店設立。 |
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昭和35年 4月 |
上杉平治郎に事業継承。 |
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昭和40年 4月 |
公設市場に店舗進出。 |
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昭和45年 1月 |
大型自動機導入によって量産体制に入る。 |
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昭和46年 1月 |
大型量販店取引始まる。
(近商ストア・ジャスコ・その他スーパー) |
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昭和51年10月 |
新工場建設
(工場面積1,650u・建物面積825u) |
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昭和52年 |
市民生活協同組合ならコープと、取引きはじまる。 |
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昭和52年 9月 |
生協組合員、こんにゃく芋生産者を中心に、こんにゃく芋の堆肥 ・きゅう肥による肥培管理の学習会を始める。 |
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昭和54年 4月 |
年間を通して生芋を主原料にした芋そだちこんにゃくを発売。
日本各地の生協との取引始まる。 |
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昭和55年 9月 |
生協組合員、こんにゃく芋生産者をメンバーに、産直だよりおよびパンフレットを作成し展開する。 |
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昭和56年 4月 |
日本生活協同組合連合会と取引始まる。 |
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昭和57年 3月 |
伝統食であるこんにゃくの見直し、それぞれの年代にあったこんにゃくの商品開発に入る。 |
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昭和59年 8月 |
且瘻瑞H品設立。
新社長に上杉幸作就任。
新工場建設計画に入る。 |
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昭和60年10月 |
広陵町に新工場完成。
最新型の自動機器の導入と衛生管理のゆきとどいた設備で各業界から注目される。(敷地面積4,124u、建築物の面積1,124u、緑地の面積1,107u) |
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昭和63年 7月 |
ねじり糸こんにゃく特許出願。 |
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平成元年 9月 |
第2工場稼動
(日産能力80,000〜100,000パック) |
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平成 2年 1月 |
特許公開 |
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平成 3年12月 |
第2工場
敷地面積2,310u拡大
建築物面積1,650u
本社工場
敷地面積8,975u拡大
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平成 5年 1月 |
第3工場建設開始
敷地面積1,800u |
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平成 5年秋季 |
東海地域テレビCM展開 |
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平成 6年 6月 |
ねじり糸こんにゃく特許公告公報 |
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平成 6年10月 |
第3工場完成
(日産能力20万パック)
建設物面積3,300u |
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平成 6年秋季 |
関西・東海地域テレビCM展開 |
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平成 8年12月 |
特許査定謄本受理 |
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平成 9年秋季 |
関西地域テレビCM展開 |
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平成 10年年間 |
関西地域テレビCM展開 |
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平成 11年年間 |
関西地域テレビCM展開
派手なCMはお許し下さい。 但し年間通して継続的に行います |
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平成 12年10月 |
関西地域ラジオCM展開
こんにゃく発表アイデアメニューコンテスト実施 |
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平成 12年12月 |
ジャスコ直取引開始 |
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平成 13年 4月 |
関西地域ラジオCM展開 |
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平成 14年 8月 |
ライフコーポレーション直取引開始 |
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平成 14年 9月 |
イオン、アイク直取引開始 |
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平成 15年 2月 |
(株)関西シジシー取引開始 |
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平成 15年 9月 |
コープきんき事業連合取引開始 |
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平成 17年 4月 |
ところてん工場稼働(日産能力40,000〜50,000パック) |
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平成 22年秋季 |
関西地域テレビCM展開 |
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平成 24年 7月 |
「ちぎるだけ」の板こん登録実用新案公報 |
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平成 24年 10月 |
角状糸こんにゃく登録実用新案公報 |
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平成 30年 6月 |
日本生活協同組合連合会より COOPねじり糸こん長年功績より感謝状授与 |
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令和 2年 6月 |
奈良県HACCP認証取得 |
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令和 2年 12月 |
環境に配慮した生ごみ処理機システム「ゴミサポーター」設置 |
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令和 5年 1月 |
佐藤薬品株式会社取引開始 |
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令和 5年 9月 |
生くずきり生産ライン増設 |
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令和 6年 3月 |
株式会社フジ(山陽マルナカ、四国マルナカ、MV西日本)取引開始 |
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